現在意欲的に取り組んでいるのは、実技や筆記のテストや4回の実習など、保育の仕事に携わる上で必要な知識・技術の習得です。日々授業で習ったものを活かし、手遊びや絵本の読み聞かせ、オペレッタやピアノの発表などを行っています。これらの経験を通じて落ち着いた声掛けや人前で話す力などが身についたと感じています。
2年間で身につけた知識を活かし、誰からも信頼される保育者になりたいと考えています。高校1年生の時に子どもと関わる機会があり、大好きな子どもと触れ合う仕事がしたいと感じ、この仕事を目指そうと決心しました。現在は子どもの年齢に合った視覚教材作りに取り組み、子どもそれぞれに適した保育について学んでいます。
大原の先生は保育経験が豊富で、学べる点が多く安心できます。また、オープンキャンパス時の先生方の明るさも選んだポイントです。保育現場で役立つ様々な学びを、行事や実技テストから深められることも理由です。
行事が豊富で、学校生活を常に楽しめることが一番の魅力です。本校に入学することによって、保育現場で役立つ知識や技術が身につくと感じています。入学後は、ピアノの授業に積極的に取り組むことをおすすめします。
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1限目 | 保育原理 | 鍵盤奏法の基礎 | 乳児保育I | 保育実習指導I | 保育者論 | |
2限目 | 子ども家庭福祉 | 保育内容(環境) | 造形表現I | 保育実習指導I | 保育内容(表現) | |
3限目 | 保育内容(言葉) | 保育インターンシップI | 保育インターンシップI | 保育インターンシップI | ||
4限目 | 音楽とリズム | |||||
5限目 | ||||||
6限目 |
実習を通して、音楽を使った身体表現は保育現場でも行うため役に立つと感じました。空き時間には友達と話したりゲームをしたりして盛り上がることが多く、毎日が楽しいです。