神戸総合医療専門学校 歯科衛生士科
- 定員数：
- 40人
最新設備が整う教育環境で、歯や口腔の健康づくりを支える歯科衛生士を育成します。
| 学べる学問 |
|
|---|---|
| 目指せる仕事 |
|
| 初年度納入金： | 2024年度納入金 100万円 （入学時に教科書・実習着等の費用〈約28万円〉が必要） |
|---|---|
| 年限： | 3年制 |
神戸総合医療専門学校 歯科衛生士科の学科の特長
歯科衛生士科の学ぶ内容
- チーム医療への理解を深め、ミュゼホワイトニングとの教育連携で最新の技術を学ぶ
- 歯科衛生士として、臨床現場が求める知識と技術を習得。さらに複数の医療系学科を持つ本校の強みを活かして、チーム医療への理解も深めます。また、本学科は関西で初めてミュゼホワイトニングと教育連携を結んでおり、ホワイトニングやデンタルエステなど最新の技術を身に付けることができます。
歯科衛生士科のカリキュラム
- 基礎から専門知識、幅広い場所での臨地実習まで、専門性と実践力を高める3年間の学び
- 1年次は基礎、専門基礎知識の学習と共に基礎技術も習得し、学年末から見学実習を行います。2年次は歯科医院の現場で歯科治療の基本を学びます。3年次は病院や学校、地域の施設など、多くの場所でお口の健康を守るプロとしての実践経験を積みます。また、国家試験の対策授業なども充実しています。
歯科衛生士科の先生
- 豊富な現場経験、最新歯科医療知識を持つ教員が学生一人ひとりをきめ細やかに指導
- 数多くの臨床現場で豊富な経験を持つ教員をはじめ、最新医療に携わっている講師から、最新の歯科医療を実践的に学べます。授業は定員40名の少人数制で、学生一人ひとりの能力に合った指導やサポートを受けられるのも安心。教員による細やかな指導を通じ、臨床現場で活かせる確かな力が身に付きます。
歯科衛生士科の実習
- 徹底して専門性と技術力を高める実習が充実。将来、臨床現場で活躍できる力を習得可能
- 歯科衛生士が行う歯垢や歯石の除去、予防薬を塗るなどの予防処置、歯科医師の診療サポートの仕方や患者さまとのコミュニケーションの取り方など、歯科診療補助についての知識と技術を身に付ける実習が充実しています。現場の経験が豊富な教員による指導で、歯科衛生士として必要な専門性と技術を習得できます。
歯科衛生士科の卒業後
- 歯科医療だけでなく介護・福祉分野にも広がる職域！ さらに資格を取り、キャリアップも可能
- 卒業後は歯科医院をはじめ、大学病院や総合病院の口腔外科で活躍。最近は高齢者の口腔ケアのニーズの高まりから介護・福祉施設などにも活躍の場は広がっています。また規程の実務経験年数を経た後に認定歯科衛生士を取得すれば、キャリアアップも目指せます。
歯科衛生士科の施設・設備
- 一人ひとりに行きわたる充実した最新設備を使って、よりハイレベルな技術を学べる
- 日々変化する歯科医療の現場に合わせた最新設備を整え、より実践的に学べる環境を用意。例えば、1年次に使用するマネキン机には一人1台モニターを設置し、また2年次に相互実習を行うための歯科診療台も14台設置しています。最新の設備を使って、ハイレベルな歯科医療を学べることが魅力です。
神戸総合医療専門学校 歯科衛生士科の学べる学問
神戸総合医療専門学校 歯科衛生士科の目指せる仕事
神戸総合医療専門学校 歯科衛生士科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒654-0142 神戸市須磨区友が丘7-1-21
TEL 078-795-8000(代)
kcc_info@kobecc.ac.jp
基本情報
その他
