【給付型】一般財団法人 TCS奨学会奨学金(全学部共通)
- 対象
- ●日本国内の四年制大学に2023年度に在学しており、2024年4月時点で大学2年生~4年生に進学・進級見込みであること(情報系を学んでいる者)
①修業単位数が標準単位数以上で、直近の学業成績につきGPAが2.9以上であること
②学修計画書の提出により、将来、社会で自立し、活躍する目標をもって大学等における学修意欲を有していることが確認できること
③財団が企画する行事(懇親会等)への参加に協力することができること
- 学種
- 大学
- 給付額
- 50,000円/月
期間:1年間
- 人数
- 全体募集人数:15名
- 募集時期
- 10月中旬~12月中旬
【給付型】一般財団法人 TCS奨学会奨学金(全学部共通)
- 対象
- ●日本国内の四年制大学および修士課程大学院に2023年度に在学しており、2024年4月時点で大学院1年生、大学院2年生に進学・進級見込みであること(情報系を学んでいる者)
①修業単位数が標準単位数以上で、直近の学業成績につきGPAが2.9以上であること
②学修計画書の提出により、将来、社会で自立し、活躍する目標をもって大学等における学修意欲を有していることが確認できること
③財団が企画する行事(懇親会等)への参加に協力することができること
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 50,000円/月
期間:1年間
- 人数
- 全体募集人数:15名
- 募集時期
- 10月中旬~12月中旬
【給付型】学業優秀奨学生制度(全学部共通)
- 対象
- 工学部、芸術学部、情報学部、生物生命学部、薬学部、各2年次以上の各学科において特に成績の優秀な学生で選考基準を満たす者
学部生、2~4年次生(薬学部のみ2~6年次)
選考基準
1.学業・人物ともに優秀であること。
2.成績は取得単位数・平均点および総得点ともに上位であること。
3.奨学生選考委員会が推薦した学生。
- 給付額
- 200,000円
給付期間:1年間
- 人数
- 各学科若干名
【給付型】公益財団法人 ロータリー米山記念奨学会(全学部共通)
- 対象
- ●日本国籍以外の国籍を有し、勉学又は研究のために来日している者、又は日本の大学にに在学中で法務大臣から「難民」の認定を受けて日本に在留している者
①学位取得を目的としている者
②学業優秀の他、異文化交流、コミュニケーション能力に対する姿勢や関心を持ち、心身ともに留学生活に耐えうる健全な者。
※ロータリークラブの例会へ毎月1回以上出席する義務がある
※年2回、奨学生レポートを当会に提出する。
大学院(修士課程1・2年生、博士課程2年生以上)
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 140,000円/月
期間:最長2年間
- 人数
- 学内推薦数:2名
全体募集人数:620名
- 募集時期
- 9月上旬~下旬
【給付型】公益財団法人 ロータリー米山記念奨学会(全学部共通)
- 対象
- ●日本国籍以外の国籍を有し、勉学又は研究のために来日している者、又は日本の大学にに在学中で法務大臣から「難民」の認定を受けて日本に在留している者
①学位取得を目的としている者
②学業優秀の他、異文化交流、コミュニケーション能力に対する姿勢や関心を持ち、心身ともに留学生活に耐えうる健全な者。
※ロータリークラブの例会へ毎月1回以上出席する義務がある
※年2回、奨学生レポートを当会に提出する。
学部:3年生以上
- 学種
- 大学
- 給付額
- 100,000円/月
期間:最長2年間
- 人数
- 学内推薦数:2名
全体募集人数:620名
- 募集時期
- 9月上旬~下旬
【給付型】公益財団法人 佐藤陽国際奨学財団(全学部共通)
- 対象
- ●ASEAN諸国及び南西アジア諸港の国籍を有する者
①バングラデシュ、ブータン、ブルネイ、カンボジア、インド、インドネシア、ラオス、マレーシア、モルディブ、ミャンマー、ネパール、パキスタン、フィリピン、シンガポール、スリランカ、タイ、東ティモールベトナムから来日し、当該国の国籍を有する私費留学生。
②国際理解と親善に関心を持ち、当財団の交流会に必ず出席できる者(交流会は年6回、東京)
③日本で就業している親がいない者
④「博士」の学位を取得していない者
⑤勉学・研究に支障のない日本語能力を有する者
⑥当財団奨学生を終了後、SATOMとして財団の交流活動やネットワーク参加等に積極的に協力できる
- 学種
- 大学
- 給付額
- 150,000円/月
期間:最長2年間
※採用時の課程修了までの標準修業年限(学部4年生は支給期間1年間)
- 人数
- 全体募集人数:若干名
- 募集時期
- (秋募集)6月頃
(春募集)12月頃
【給付型】公益財団法人 佐藤陽国際奨学財団(全学部共通)
- 対象
- ●ASEAN諸国及び南西アジア諸港の国籍を有する者
①バングラデシュ、ブータン、ブルネイ、カンボジア、インド、インドネシア、ラオス、マレーシア、モルディブ、ミャンマー、ネパール、パキスタン、フィリピン、シンガポール、スリランカ、タイ、東ティモールベトナムから来日し、当該国の国籍を有する私費留学生。
②国際理解と親善に関心を持ち、当財団の交流会に必ず出席できる者(交流会は年6回、東京)
③日本で就業している親がいない者
④「博士」の学位を取得していない者
⑤勉学・研究に支障のない日本語能力を有する者
⑥当財団奨学生を終了後、SATOMとして財団の交流活動やネットワーク参加等に積極的に協力できる
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 180,000円/月
期間:最長2年間
※採用時の課程修了までの標準修業年限(修士2年生は支給期間1年間)
- 人数
- 全体募集人数:若干名
- 募集時期
- (秋募集)6月頃
(春募集)12月頃
【給付型】公益財団法人 東急留学生奨学財団(全学部共通)
- 対象
- ●アジア、太平洋地域諸国の国籍を有する者
①2023年4月に大学院修士・博士課程に在籍する者(研究生・オーバードクターは含まない)
②修士課程学生は1993年4月1日以降、博士課程学生は1988年4月1日以降出生の者
③2023年4月以降、年額 36万円をこえる奨学金/研究助成金を受給する予定のない者
④日本語で研究計画が説明できる者(日本語で面接があります)
⑤財団が2ヶ月に1度開催する開催する交流活動に参加できる者
- 給付額
- 180,000円/月
※国内学会出席旅費等の支給有
期間:最長2年間
- 人数
- 全体募集人数:15名
- 募集時期
- 9月上旬~9月下旬
【給付型】公益財団法人 平和中島財団(中島健吉記念奨学金)(全学部共通)
- 対象
- ●日本の大学に在籍する私費留学生で、学業、人物ともに優秀であり、経済的援助を必要とする者
- 給付額
- 100,000円/月
往復渡航費の支給有
期間:1年間
- 人数
- 学内推薦数
学部生:1名
大学院生:1名
全体募集人数
学部生:40名
大学院生:40名
- 募集時期
- 9月上旬~10月下旬
【給付型】公益財団法人 本庄国際奨学財団(全学部共通)
- 対象
- ●日本の大学院に在籍する外国人留学生に対する奨学金
①2024年4月時点で日本の大学院に在籍している者。又2024年4月に日本の大学院に入学予定している者。
②博士課程在籍者は、35歳までに入学した、もしくは入学所定であること。
③修士課程は30歳までに入学したまたは入学予定であること
④大学院終了後、いずれは母国において仕事をする意思のある者。
⑤国際親善や交流に理解を持ち、財団で行う行事や同窓生ネットワークに積極的に参加または協力できる者。
⑥日本語の日常会話ができる者。面接は日本語で行います。
※在籍期間が残り1年未満の方は応募できません。
- 給付額
- いずれか選択
①210,000円/月
②190,000円/月
③160,000円/月
期間:
①1~2年間
②3年間
③4~5年間
- 人数
- 全体募集人数:10名
- 募集時期
- 9月上旬~下旬
【給付型】公益財団法人岩谷直治記念財団 岩谷留学生奨学助成(全学部共通)
- 対象
- ●日本国籍以外の国籍を有し、東アジア・東南アジアの国・地域から修学又は研究のために来日している私費留学生
①中国・韓国・モンゴル・台湾・カンボジア・インドネシア・ラオス・マレーシア・ミャンマー・フィリピン・シンガポール・タイ・ベトナムから来日し、当該国の国籍を有する私費留学生。
②大学院修士課程又は博士課程に正規生として在籍とし、自然科学系および関連する学際分野を専攻している者※【専攻分野:工学・理学および農学の全般、医学部の一部(分子病態学、公衆衛生学)、薬学部の一部(分子微生物学のみ)】
③修士課程は満30歳未満、博士課程は満35歳未満の者
④年5回開催する奨学生例会(うち1回は2泊3日の研修旅行)に参加できる者
⑤奨学金支給終了後も当財団と通信等を継続する意志のある者
⑥国際交流と親善に貢献しうる者。日本語で通常の会話できる者
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 150,000円/月
期間:最長2年間
- 人数
- 全体募集人数:20名
- 募集時期
- 12月上旬~中旬
【給付型】港区給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- ・奨学金を受けようとする者の生計を維持する者が、給付の日の6月前から引き続き区内に住所を有していること
・大学等に在学している学生等であること
・学業成績が特に優れていること
・経済的理由により修学が困難であること
- 給付額
- 【A、D区分】
32,200円/月
【B、C区分】
64,400円/月
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 募集時期
- 年2回
5月頃、8月頃
【給付型】港区給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- ・奨学金を受けようとする者の生計を維持する者が、給付の日の6月前から引き続き区内に住所を有していること
・大学等に在学している学生等であること
・学業成績が特に優れていること
・経済的理由により修学が困難であること
- 給付額
- 【A、D区分】
44,700円/月
【B、C区分】
89,400円/月
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 募集時期
- 年2回
5月頃、8月頃
【給付型】荒井芳男記念財団(全学部共通)
- 対象
- ●学部・学科が機械系、化学系、電気系である者。
①募集年度4月1日現在、23歳以下である者
②学業優秀であり、品行方正である者
③日本国籍を有する者
④経済的支援を必要とする者
⑤当財団が定める報告書を期日までに提出できる者
- 給付額
- 100,000円/月
期間:1年間
- 人数
- 全体募集人数:30名
- 募集時期
- 10月上旬~12月下旬
【給付型】似鳥国際奨学財団(株)ニトリホールディングス(全学部共通)
- 対象
- 【2024年度上期】
①2024年4月時点で、24歳以下で、学部課程の1~4年、5・6年に正規生として在籍する者(5・6年生のみ26歳以下まで応募可能)又は26歳以下で大学院1・2年に在籍/在籍予定の外国人私費留学生
②2023年10月以降の在留資格は『留学』で、日本国内で住所を有する者(居住予定を含む)。
③学業、人物ともに優秀であり、健康である。また、日本語による意思伝達が十分可能であり、国際理解と国際間の友好親善に寄与できる者。(日本語能力検定N3以上を目安とする)
学部、大学院(修士課程)
- 給付額
- 50,000円/月
優秀者には月額最大3万円の学習奨励金を追加支給
- 人数
- 全体募集人数:110名
※上期・下期合計
- 募集時期
- 6月上旬~11月上旬予定
【給付型】似鳥国際奨学財団(株)ニトリホールディングス(全学部共通)
- 対象
- 【2024年度上期】
●2024年4月時点で、学部課程の1~4年、又は5・6年に正規生として在籍する者
- 学種
- 大学
- 給付額
- 50,000円/月
優秀者には月額最大3万円の学習奨励金を追加支給
期間:1年間
- 人数
- 全体募集人数:110名※上期・下期合計
- 募集時期
- 6月上旬~11月上旬
【給付型】似鳥国際奨学財団(株)ニトリホールディングス(全学部共通)
- 対象
- 【2024年度上期】
●2024年4月時点で、25歳以下で、大学院修士課程の1~2年に正規生として在籍予定の者
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 50,000円/月
優秀者には月額最大3万円の学習奨励金を追加支給
期間:1年間
- 人数
- 全体募集人数:110名※上期・下期合計
- 募集時期
- 6月上旬~11月上旬
【給付型】大学院学生助手制度(全学部共通)
- 対象
- 大学院生(博士後期課程)
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 90万円(工学・薬学研究科)
100万円(芸術研究科)
給付期間:3年間(薬学研究科は4年間)
【給付型】本庄国際奨学財団(全学部共通)
- 対象
- ●日本国内の大学院(修士課程・博士課程)に在籍する日本国籍を有する学生
① 奨学金受給期間中は、アルバイト禁止 但し、TA・RAなど大学や研究に関する仕事ならびに通訳、翻訳、国際交流事業など国際交流に関する一時的な仕事は除く
②奨学金受給中に行われる年4回の面談や財団で行う行事等に参加ができる者
- 学種
- 大学院
- 給付額
- いずれか選択
①200,000円/月
②180,000円/月
③150,000円/月
期間:
①1~2年間
②2年間
③4~5年間
- 人数
- 全体募集人数:若干名
- 募集時期
- 9月上旬~10月下旬
【給付型】林レオロジー記念財団(全学部共通)
- 対象
- ●未来に役立つ理論・メカニズムの設計工学・ロボット工学・AI技術・IT技術・制御工学等の自動製造システムに関する学問を習得又は学術研究を志す工学部の学生、若しくは「食品産業に関する」生命科学部系の学生対象
①募集年度4月に学部3年若しくは4年に進級する人
②品行方正で学習意欲の高い人
③学業成績が一定水準以上の人
- 学種
- 大学
- 給付額
- 30,000円/月
期間:最短修業年限
- 人数
- 学内推薦数:各学部1名程度
全体募集人数:10名
- 募集時期
- 8月上旬~10月下旬
【給付型】林レオロジー記念財団(全学部共通)
- 対象
- ●「食品産業に関する」学問を習得又は学術研究を志す理学部・工学系(機械・精密・システム工学・IT技術等)若しくは農水産学部・生命科学部系等の大学院を対象とする奨学金
①大学院(修士課程)の1年生に進学を希望する人、若しくは大学院(修士課程)の2年生に進級する人
②品行方正で学習意欲の高い人
③学業成績が一定水準以上の人
修士
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 50,000円/月
期間:最短修業年限
- 人数
- 学内推薦数:各研究科1名程度
全体募集人数:20名
- 募集時期
- 8月上旬~10月下旬
【給付型】ほしのわ財団(工学部)
- 対象
- ●工学部、情報学部に在籍する学生。
①経済的に学業の継続が困難と認められる者。
②学業、人物とも優秀であり勉学に意欲がある者。
③日本国籍を有する者
- 給付額
- 30,000円/月
期間:1年間
- 人数
- 全体募集人数:10~15名
- 募集時期
- 9月下旬~10月下旬
【給付型】ほしのわ財団(情報学部)
- 対象
- ●工学部、情報学部に在籍する学生。
①経済的に学業の継続が困難と認められる者。
②学業、人物とも優秀であり勉学に意欲がある者。
③日本国籍を有する者
- 給付額
- 30,000円/月
期間:1年間
- 人数
- 全体募集人数:10~15名
- 募集時期
- 9月下旬~10月下旬
【減免型】兄弟姉妹同時在籍減免制度(全学部共通)
- 対象
- 兄弟姉妹が同時に在籍している者
ただし、授業料の金額が異なる場合は高額な者を減免の対象とする。
- 減免額
- 1名を除く他の者について、授業料の半額を同時在籍期間免除する。
※3名が在籍する場合は、2名をその対象とする。
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
【減免型】卒業生減免制度(全学部共通)
- 対象
- 本学卒業生の子ども
- 減免額
- 入学検定料および入学金全額免除
【減免型】未来人育成特待生制度 ミライク50(全学部共通)
- 対象
- 工学部/情報学部/生物生命学部/芸術学部
一般公募制推薦選抜:4学部すべての受験者のうち、入試総得点率80%以上かつ入試成績普通科 1位~20位、専門科 1位~20位
一般選抜前期日程:4学部すべての受験者のうち、入試総得点率80%以上かつ入試成績21位~200位
共通テスト利用選抜前期日程:4学部すべての受験者のうち、入試総得点率80%以上かつ入試成績11位~50位
薬学部
薬学部専願推薦選抜:入試総得点率80%以上かつ入試成績1位~3位
一般公募制推薦選抜:入試総得点率80%以上かつ入試成績1位~3位
一般選抜前期日程:入試総得点率80%以上かつ入試成績11位~30位
共通テスト利用選抜前期日程:入試総得点率80%以上かつ入試成績4位~10位
- 減免額
- 工学部/情報学部/生物生命学部/芸術学部
4年間の授業料:50万円/年になる
薬学部
6年間の授業料:50万円/年になる
(入学金・実習費等が別途必要です)
- 備考
- ・ミライクプレミアムおよびミライク50の2年生以降の特待生制度継続について(全学部共通)
出席率や成績等一定の条件があります
【減免型】未来人育成特待生制度 ミライクSTEAM(全学部共通)
- 対象
- 工学部/情報学部/生物生命学部/芸術学部
探究活動プログレス選抜合格者の中から選抜
- 減免額
- 4年間の授業料:50万円/年になる
(入学金・実習費等が別途必要です)
【減免型】未来人育成特待生制度 ミライクプレミアム(全学部共通)
- 対象
- 工学部/情報学部/生物生命学部/芸術学部
一般選抜前期日程:4学部すべての受験者のうち、入試総得点率85%以上かつ入試成績1位~20位
共通テスト利用選抜前期日程:4学部すべての受験者のうち、入試総得点率85%以上かつ入試成績1位~10位
薬学部
一般選抜前期日程:入試総得点率85%以上かつ入試成績1位~10位
共通テスト利用選抜前期日程:入試総得点率85%以上かつ入試成績1位~3位
- 減免額
- 工学部/情報学部/生物生命学部/芸術学部
4年間の授業料
薬学部
6年間の授業料
(入学金・実習費等が別途必要です)
- 備考
- ・ミライクプレミアムおよびミライク50の2年生以降の特待生制度継続について(全学部共通)
出席率や成績等一定の条件があります
【減免型】未来人育成特待生制度 アートミライク50(芸術学部)
- 対象
- 芸術学部実技選抜前期日程:入試成績3位~5位
芸術学部実技選抜中期日程:入試成績3位~5位
芸術学部実技選抜後期日程:入試成績2位
- 減免額
- 初年度授業料:50万円になる
(入学金・実習費等が別途必要です)
【減免型】未来人育成特待生制度 アートミライクプレミアム(芸術学部)
- 対象
- 芸術学部実技選抜前期日程:入試成績1位~2位
芸術学部実技選抜中期日程:入試成績1位~2位
芸術学部実技選抜後期日程:入試成績1位
- 減免額
- 初年度授業料
(入学金・実習費等が別途必要です)
【貸与型】交通遺児育英会(全学部共通)
- 対象
- ●保護者等が自動車やバイクの事故など、道路における交通事故で死亡したり、もしくは重い後遺障害のために働けず、経済的に修学が困難な学生であること。 (申込時25歳までの人)
- 貸与(月額)
- 40,000円
50,000円
60,000円
いずれか選択(うち2万円給付)
- 貸与(総額)
- ※入学一時金(1年生入学後希望者)
400,000円
600,000円
800,000円
いずれか選択
- 人数
- 全体募集人数:300名
※入学一時金 全体募集人数:200名
- 貸与期間
- 最短修業年限
- 募集時期
- 4月上旬~翌年1月末
【貸与型】交通遺児育英会(全学部共通)
- 対象
- ●保護者等が自動車やバイクの事故など、道路における交通事故で死亡したり、もしくは重い後遺障害のために働けず、経済的に修学が困難な学生であること。 (申込時25歳までの人)
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 50,000円
80,000円
100,000円
いずれか選択(うち給付20,000円 )
- 人数
- 全体募集人数:20名
- 貸与期間
- 最短修業年限
- 募集時期
- 4月1日~翌年1月末
【貸与型】公益財団法人 帝人久村奨学金(全学部共通)
- 対象
- ●薬学系、バイオ系、理工学系、工学系、情報学系等に在籍している学生で次の条件に該当する者
①2024年4月に修士課程・博士課程への進学が決定している者
②経済的困窮度よりも、成績・研究に対する熱意や取り組み内容を重視
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- (修士)80,000円
(博士)100,000円
- 人数
- 全体募集人数:修10名・博10名
- 貸与期間
- 最短修業年限
- 募集時期
- 修士2月/博士8月
- 備考
- ※返還免除有
【貸与型】再春館くまもと奨学金(全学部共通)
- 対象
- ●県内の大学に通う学生であること
①大学等を卒業した後に、熊本県内で就業する意志があると認められること
②学業成績が優秀であると認められること
③申請者の生計を維持する世帯の世帯年収が700万円以下であること
- 貸与(月額)
- 50,000円
- 人数
- 全体募集人数:10名
- 貸与期間
- 最短修業年限
- 募集時期
- 10月上旬~下旬
- 備考
- ※返還免除制度有
【貸与型】生活福祉資金貸付制度(全学部共通)
- 対象
- ・低所得者世帯(世帯の所得が生活保護基準額の1.6倍以下の世帯)
・他の制度から融資を受けることが困難又は融資を受けても進学・在学が困難な世帯
・多重債務等により債務整理もしくは自己破産申し立て中でないこと。
- 貸与(月額)
- 65,000円以内
- 貸与(総額)
- ※就学支度金50,000円以内
- 貸与期間
- 最短修業年限
- 募集時期
- 随時受付
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 優れた学生で、経済的理由により修学が困難な者
- 奨学金の種類
- 第一種
- 貸与(月額)
- 2万円・3万円・4万円・5万円・6万4,000円※から選択
※収入・所得金額によって最高月額が選択できない場合があります。
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 貸与期間
- 最短修業年数
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 優れた学生で、経済的理由により修学が困難な者
- 奨学金の種類
- 第一種
- 貸与(月額)
- 2万円・3万円・4万円・5万4,000円※から選択
※収入・所得金額によって最高月額が選択できない場合があります。
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 貸与期間
- 最短修業年数
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 優れた学生で、経済的理由により修学が困難な者
- 奨学金の種類
- 第二種
- 貸与(月額)
- 2万円~12万円から選択(薬学部生は2万円の増額が可能)
- 利子
- 利子
- 貸与期間
- 最短修業年数
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 優れた学生で、経済的理由により修学が困難な者
- 貸与(総額)
- 10万円・20万円・30万円・40万円・50万円
- 利子
- 利子
- 貸与期間
- 入学時のみ
【貸与型】看護医療技術学生奨学金(薬学部)
- 対象
- 看護・医療技術専門学校又は医療系大学在学生
1.奨学生は当院の経営理念を理解するとともに、専攻する国家資格取得を目標に勉学に励むこと。
2.奨学生は常に居住を明らかにし、変更があった場合はすみやかに届け出なければなりません。
3.奨学生は当院より修学状況の報告を求められた場合には、これに応えなければなりません。
- 貸与(月額)
- 50,000円
- 貸与(総額)
- 入学決定当初60万円
- 貸与期間
- 1~6年間
- 募集時期
- 随時受付(職種ごとに募集人数上限あり)
- 備考
- 大学卒業後、天草慈恵病院に3~6年勤務した場合、全額免除されます。
【貸与型】長井記念薬学研究奨励(薬学部)
- 対象
- ●薬学の将来を担うことが期待される優れた大学院学生及び大学院進学予定者であること
①申請時において、4年制博士課程への進学を予定する薬学部6年次に在籍するもの
②指導教員は本学会の会員であること
薬学専攻
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 50,000円
- 人数
- 全体募集人数:25名
- 貸与期間
- 最短修業年限
- 募集時期
- 9月~10月下旬
学費(初年度納入金)