高知健康科学大学 健康科学部
- 定員数：
- 70人
健康に貢献し、新時代のウェルビーイングを実現する学びを
| 学べる学問 |
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| 目指せる仕事 |
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| 初年度納入金： | 2025年度納入金（予定） 148万円 （入学金24万円、授業料58万円、実験実習費34万円、施設整備資金32万円※教科書代別途） |
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高知健康科学大学 健康科学部の募集学科・コース
高知健康科学大学 健康科学部の学部の特長
健康科学部の学ぶ内容
- 高度化する医療や地域固有の健康課題に対応できる知識とスキルの習得。共に生きる社会を学ぶ
- 教育目標「自らを律し、共に生きる社会を創造する」を掲げ、理学療法士、作業療法士としての専門性を身につけるとともに、他分野と協働することで時代や社会の変化に対応できる論理的思考を養います。IT端末を使用したICT教育や各専攻をクロスオーバーさせた授業も取り入れます。
【理学療法学専攻】筋力トレーニングやストレッチなどの運動療法、熱・光線・電気などを用いた物理療法を主軸に、対象者の身体機能の回復や運動パフォーマンスの向上を図る理学療法のスペシャリストを目指します。
【作業療法学専攻】作業活動やレクリエーションを通して対象者の力を引き出し、身体面、心理面、環境面から対象者が自分らしく生活できるようサポートする作業療法のスペシャリストを目指します。
健康科学部の授業
- 少人数制教育をチューターやゼミでもサポート。個々の興味に応じた発展的科目も選べる
- 徹底した少人数制教育を指針としています。基礎医学、評価学、治療学などはもちろん、予防リハ、災害リハ、スポーツサイエンス、心理学などの授業も開講。専任講師や外部講師による講義で医療専門職としての知識を深めるとともに、多職種、他分野との協働を通じて視野を広げます。前身の「土佐リハビリテーションカレッジ」で取り組んできた地域との連携（「認知症カフェ」「子ども健康増進教室」等）を活かした体験や、IT、ICT教育も組み込み、学外をフィールドにした授業も展開します。
健康科学部の資格
- 能動的に学び協働的に理解を深める。国試対策プログラムで弱点を克服し国家試験合格を目指す！
- 本学では、卒業と同時に理学療法士＜国＞または作業療法士＜国＞の国家試験受験資格を取得できます。個人やグループでの自主的、共助的な学習に加え、国試対策の特別プログラムを実施することで国家試験全員合格を目指します。また、就活の一環として防災士や福祉住環境コーディネーター検定試験(Ｒ)等の資格取得もサポートします。
健康科学部の施設・設備
- 高知市中心部の好立地、緑に囲まれた静かな学習環境。2024年には新図書館完成予定
- 4棟からなる学内には学習・実験・研究のための機能測定室や住環境を再現した設備等を備えています。専用グラウンド、体育館、食堂、学生専用駐車場（無料）も完備。ラウンジ、学生支援室を併設した新図書館や研究棟が2024年に完成予定で、電源やWi-Fiなどを標準装備。１人でもグループでも学習が進む充実の施設です。
健康科学部の学部のプロフィール
- 2024年4月新設！前身の「土佐リハビリテーションカレッジ」から大幅アップデート！
- 前身の4年制専門学校「土佐リハビリテーションカレッジ」は30年の歴史があり、高い国家試験合格率を誇ります。これまでに輩出してきた理学療法士・作業療法士は1,500人以上。「質の高い教育を受けられた」との声が多く、卒業生たちは全国各地で活躍しています。
基本情報
入試情報
