大阪ビューティーアート専門学校／卒業後のキャリア（トータルビューティー科メイクアップコースビューティアドバイザー（美容部員）森本　葉月さん）【スタディサプリ進路】

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森本　葉月さん(トータルビューティー科メイクアップコース/ビューティアドバイザー（美容部員）)

大阪府認可／専修学校／厚生労働大臣指定／大阪

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販売業務を通じて、メイク用品の奥深さを実感中！

先輩の仕事紹介

世界中から厳選されたメイクアップ商品をお客様にご提案しています！

ビューティアドバイザー（美容部員）

トータルビューティー科　メイクアップコース/2022年卒

森本　葉月さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

デパコスをたくさん扱うセミセルフ店で、化粧品などを販売しています。デパコスは、プチプラ商品とは異なり、ブランド品が中心なので価格も比較的高く、お客様もより自分に合う商品を求めて来店されます。そのため、まずはお客様のお悩みなどをよくヒヤリングしながら、お客様に最も合うものをご提案することを心がけながら接客しています。その上で納得してご購入いただけると、本当に嬉しく、大きなやりがいを感じます。たくさんのコスメを扱うので、違いやオススメのポイントを把握するのも大変ですが、好きなメイク用品に囲まれて仕事ができるがの何より楽しいですね。

この分野・仕事を選んだきっかけ

母が美容部員だったので、小さい頃から美容の仕事をいつも身近に感じていました。本気で目指したいと思ったのは高校生のとき。初めてデパコスを買ったときに接客やメイクをしてくれた美容部員さんがとてもキレイで可愛く「こんな風になりたいな」と思ったんです。専門学校を選ぶ際は、たくさんのパンフレットを取り寄せたり、ホームページを見ましたが、一番楽しそうだと感じたのが大阪ビューティーアート専門学校でした。オープンキャンパスでも、イキイキ、キラキラしている先輩方の姿がとても印象的で「ここなら絶対に楽しく学べる！」と確信しました。

都度変わる商品の知識もしっかりと頭に入れています

学校で学んだこと・学生時代

どの授業も楽しくて毎日がとても充実していました。中でも印象に残っているのが、クラスメイトと相互にメイクを施す相モデル。入学前までは自己流でやっていたメイクを基礎から学び、実際に自分ではなく相手に施すのは最初とても難しかったのですが、コツがわかってくると技術が上達していることを実感できます。また、就職活動時も周囲には本当に助けられました。最初の会社に落ちてしまい、ものすごく落ち込んでいたとき、先生、友人、母が励ましてくれたことを忘れることはできません。学生時代のいろいろな経験を通して、精神的にとても強くなりました。

有名ブランドもたくさん扱っています

森本　葉月さん

フルーツギャザリング勤務/トータルビューティー科　メイクアップコース/2022年卒/大阪ビューティーアート専門学校を卒業後、幅広く店舗展開をしているフルーツギャザリングの店舗に勤務。現在は主に販売を担当している。「今はまだ、お客様に直接メイクを施すタッチアップはあまり行っていませんが、もう少し販売経験を積めばタッチアップもたくさんができるようになると思います。専門学校時代に学んだことがたくさん活かせると思うので、とても楽しみにしています」と語る。将来の夢は自身が学んだ専門学校の教員になることだそう。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…