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  • 小林 実結さん(人間文化学部 人間文化学科サイコロジカル・サービス領域/大学院生)

私立大学/山梨

ヤマナシエイワダイガク

先輩の仕事紹介

医療の発展に貢献できる「生物統計家」を目指して大学院に進学しました

大学院生
人間文化学部 人間文化学科 サイコロジカル・サービス領域/2021年卒
小林 実結さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

生物統計家を目指して勉強し、研究しています。生物統計家は現代の医療を支える上で欠かせない職業で、臨床研究に統計学の立場から参加するのが主な仕事です。そのため大学院の講義では医学や医学研究を中心に、また研究室では統計学について輪読会や論文の紹介をする会などを通じて学んでいます。さらに、医師等へのコンサルテーションという、生物統計家の仕事の場に立ち合わせていただく機会もあります。学びや研究で大切にしていることはコミュニケーション。現在はオンライン授業も多く、相手に自分の状況や意思を伝えることはとても大切です。説明を聞いた後に自分の言葉でまとめて話し、自分の理解が適切かを確かめるよう心掛けています。

学校で学んだこと・学生時代

小学生の時に心理学に興味を持ち、高校時代はスクールカウンセラーを志していたため、心理学が学べる山梨英和大学に進学しました。大学では心理学のほかにも、グローバル・スタディーズ領域の「英語」や、メディア・サイエンス領域の「情報数理」も履修して、様々な視点から心理学を学べました。また、2年生の夏休みにオーストラリアに留学し、日本とは異なる文化を肌で感じ、ホストファミリーと楽しく生活しました。さらに学園祭実行委員会にも所属し、企画局を仕切る役割を担いました。学業との両立は大変でしたが、それらの活動を通じて、人前で話すことや自分の意見を述べることに抵抗がなくなり、自分の成長につながったと感じています。

山梨英和大学では心理学だけでなく、語学や情報学など幅広く学べる環境がありました。

この分野・仕事を選んだきっかけ

大学2年生の頃に「心理学統計法」という授業で統計学に興味を持ち、「適切な測定」「より良い測定」とはどのようなものか自分なりの答えを持ちたいと思うようになりました。心理統計学の道に進むことも考えましたが、所属していた研究室に生物統計学の道に進まれた先輩方がおり、生物統計学も身近に存在する学問でした。生物統計学は医療の分野です。心理学と医学は、癒す傷や疾患が目に見えるかそうでないか、という違いはありますが、人が生きやすくなるために存在するという側面は同じであると私は考えています。統計学の立場から医学研究に関わり、生きやすさの向上に貢献したいと思い、統計学を学べる大学院への進学を決めました。

同じゼミの先輩・後輩のつながりが、大学院受験の挑戦を後押ししてくれます。

小林 実結さん

横浜市立大学大学院 医学研究科 医科学専攻 臨床統計学教室 所属/人間文化学部 人間文化学科 サイコロジカル・サービス領域/2021年卒/山梨県出身/スクールカウンセラーを目指し、「心理学」が学べる山梨英和大学に進学。在学中は心理学だけでなく、ドイツの文化を学んだり、2週間の短期留学をしたり、外部機関との仕事をしたりと様々なことにチャレンジする。2年次の「心理学統計法」の授業で統計学に興味を持ち、統計学的な視点から関わりたいという思いから生物統計家を志す。所属研究室の先生の手厚いサポートで横浜市立大学大学院に進み、現在は勉強と研究に余念がない。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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