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大阪府認可/専修学校/大阪

センモンガッコウオオサカビジュアルアーツ・アカデミー

(2024年4月 ビジュアルアーツ専門学校・大阪より校名変更)

専門学校 大阪ビジュアルアーツ・アカデミー 放送・映画学科 ミュージックビデオコース(2025年4月名称変更予定)

最先端の映像技術と撮影・演出を学び、YouTubeやTikTokなどでバズる動画を創り出すスキルとセンスを身につけよう。

学べる学問
  • メディア学

    メディアの機能や役割、それらが人や社会に及ぼす影響を研究する

    活字媒体、テレビ、ビデオ、CATV、インターネットなど多様なメディアの特性、機能、役割を理解し、人間社会への影響や、新しいメディアづくりについて研究する。

  • デザイン

    平面、空間に関するさまざまなデザインを学ぶ

    私たちの身の回りに存在するすべての物を対象に、実技や実習、理論研究を通して、デザインし、表現していく。商業デザインと工業デザインに大別される。

目指せる仕事
  • CGデザイナー

    コンピュータグラフィックスでイメージを映像に表現

    コンピュータで文字やイラスト(CG)をつくる。建築、都市計画、機械設計、デザイン、アニメーション、科学研究のシミュレーションなどさまざまな分野で活用されるようになってきた。コンピュータ理論やプログラミングに通じ、色彩、デザイン感覚に優れていることが条件。

  • グラフィックデザイナー

    雑誌や広告で“伝えたいこと”をデザインして表現する

    雑誌や広告、宣伝媒体、商品のパッケージなど、印刷物の紙面をデザインし、ビジュアル的効果を高めるのが仕事。アート面でのセンスが問われるのと同時に、流行を読み取る洞察力と、時代にマッチした感性も欠かせない。

  • 音楽プロデューサー

    歌手や演奏家の力を引き出す

    歌手、タレントの発掘をはじめ、音楽の方向づけやテーマを決めて作詞・作曲家の選定、売り出し方にいたるまでを総合的に担当する。最近では、ミュージシャンが自ら、他の人をプロデュースするケースも多く、ヒット曲を生み出している。

  • 作曲家

    クライアントから依頼を受けて曲を作る

    テレビや映画、ゲームなどで耳にする音楽の曲作りを担当するのが作曲家。J-POPやロック、演歌などを含めたポピュラーミュージックのほか、テレビドラマや映画、アニメ、ゲームなどに使われるサウンドトラック、現代音楽やオーケストラの演奏用楽曲、CMソング、校歌や社歌など幅広いジャンルで活躍しています。ほとんどの場合、作曲家はアーティストやプロデューサーなどのクライアント(依頼主)から要望を受け、そのイメージに合う曲を制作します。かつてはピアノやキーボード、ギターなどを使い、そうして浮かんだメロディーを譜面に書き入れながら制作するのが一般的でしたが、最近はDTM(デスクトップミュージック)というソフトを使ってパソコン上で曲作りを行う作曲家が増えています。

  • サウンドプログラマー

    デジタルミュージックのデータをコンピュータに打ち込む

    マルチメディアに関わるさまざまなデジタルサウンドをつくり出し、演奏データをコンピュータに打ち込むのが仕事。コンピュータ上で曲を作る機会が多い現在の状況では、なくてはならない存在である。

  • ミキサー

    音を生み出すエンジニア

    レコーディングスタジオやコンサート会場などで楽器の音やアーティストの声をミックスするエンジニア。コンサートミキサーはPAとも呼ばれる。音響機器を操作して、音質や音量を調節するほか、スピーカーなどの機材のセッティングも仕事。知識や技術だけでなく、感性と理解力も重要。

  • レコーディングエンジニア

    CD制作の音の演出家

    昔は歌とオーケストラによる生伴奏の同時録音をしていたが、現在ではボーカルや楽器の種類別に録音作業をする。そこでその音を聞きながら別の楽器を入れたり、録り直すといった技術を担当する仕事。録音終了後のミックスダウンや音量やトーンの調整など専門技術が要求される。

  • MA(マルチオーディオ)ミキサー

    映像と一体化した音づくりを演出

    MA(マルチオーディオ)ミキサーとは、映像と音楽が一体化した作品の中で、音をメインに扱うスペシャリストのこと。扱うものはテレビ番組からCM、ビデオ作品までさまざま。作業はコンピュータのハードディスクに音を取り込んだ後、映像に合わせた選曲をし、その映像と音をミキシングマシーンで微調整する。

  • WEBデザイナー・クリエイター

    使いやすいウェブサイトをデザインする

    インターネットのページをデザインするウェブデザイナーは、誌面のデザインとちがいナビゲーションのためのボタンの位置や、そのページに盛り込む情報の取捨選択など、画面になった時に利用者が、その画面を見て次の画面をわかりやすく選択できるような情報デザインの視点が求められる

  • サウンドクリエイター

    より楽しくするための効果音づくり

    ゲームの雰囲気に合ったサウンドや、効果音の作成を行う。作曲だけでなく、ゲーム機のサウンド機能が持つ能力に関する知識も必要。パソコン上で作曲(DTM)するため、パソコン関連の知識も欠かせない。ただしゲームサウンドだからといって、機材や作曲の方法に大きく変わる点はない。

初年度納入金:2025年度納入金 142万2000円  (入学金、授業料、設備費他の合計。※教材・研修費別途)
年限:2年制

専門学校 大阪ビジュアルアーツ・アカデミー 放送・映画学科 ミュージックビデオコースの学科の特長

放送・映画学科 ミュージックビデオコースの学ぶ内容

最新ソフトを駆使した高いCGスキルと音楽センスを身につける(MV・CG・映像編集分野)
今、ミュージックビデオをはじめ動画が注目を集めており、TikTokや動画配信サービスなど発表の場もどんどん増えています。本コースでは、ミュージックビデオ制作をはじめ、映像編集や合成、映像音響実習といった豊富な実習を通して、最新の映像技術はもちろん、撮影・演出など必要なスキルを幅広く身につけます。

放送・映画学科 ミュージックビデオコースのカリキュラム

2年間で高いCGスキルを習得できるカリキュラムを構築。プロアーティストとのMV制作も
制作実習を中心としたカリキュラムを構築し、プロと同様の制作環境のもと「映像編集/合成(CG・VFX)」「映像音響(MA)実習」など、高いCGスキルと企画演出力を習得。ミュージシャン学科の学生やプロアーティストの本格的なミュージックビデオの制作も体験します。また実習室や設備を放課後も自由に使えます。

放送・映画学科 ミュージックビデオコースの卒業生

映像業界の第一線を走り続ける三好和也さん('08年卒)をはじめ、多くの先輩が活躍
大手映像制作・編集会社を経て、テレビ番組の企画・編集、CM制作や各種イベント映像を手掛ける三好さんをはじめ、朝日放送「朝だ!生です旅サラダ」などのTV番組、PV、WEB動画など様々な映像コンテンツに携わってきた垂見朋之さん(映像制作会社ドットオフィス代表/'90年卒)など多くの先輩が活躍中です。

放送・映画学科 ミュージックビデオコースのクチコミ

業界の有力企業が参加する「業界EXPO」、キャリアセンターの指導など就職をサポート
本校では姉妹校18校のネットワークを活かして、全国で約1,000社超の有力企業が参加する就職イベント「業界EXPO」を開催(オンラインでの参加も可能)。またキャリアセンターや先生方による進路指導、業界アルバイトやインターンシップの奨励、映像制作会社によるセミナーなど、就職を全面的にサポートします。
日本映画テレビ技術協会とのコネクションによる多彩なセミナーを開催
多くの卒業生が映画やテレビ、映像の業界で活躍しているビジュアルアーツは、日本映画テレビ技術協会の法人会員になっています。そのコネクションを活かし、協会による数多くの多彩なセミナーを学内で開催。また、時には学生の制作した映像作品を上映し、協会員の方々から意見をいただくこともあります。

放送・映画学科 ミュージックビデオコースの施設・設備

最新のデジタル機材、VFX・CG映像編集室など全てが「業界仕様」。個人作品制作にも使用OK!
3DCG制作ソフト「CINEMA 4D」、3Dアニメーション制作ソフト「Maya」、モーショングラフィックス制作ツール「Adobe(R) AfterEffects(R)」、「Blackmagic Design Fusion」などの専用ソフトを使用。VFX・CG映像編集室やスタジオも完備し、最新のCG、VFXを学ぶ環境が整っています。実習室や機材は個人制作にも利用可能。

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放送・映画学科のOCストーリーズ

専門学校 大阪ビジュアルアーツ・アカデミー 放送・映画学科 ミュージックビデオコースの学べる学問

専門学校 大阪ビジュアルアーツ・アカデミー 放送・映画学科 ミュージックビデオコースの目指せる仕事

専門学校 大阪ビジュアルアーツ・アカデミー 放送・映画学科 ミュージックビデオコースの資格 

放送・映画学科 ミュージックビデオコースの目標とする資格

    • 映像音響処理技術者資格認定試験 (JPPA) 、
    • 色彩検定(R) 、
    • Photoshop(R)クリエイター能力認定試験 、
    • Illustrator(R)クリエイター能力認定試験 、
    • Pro Tools技術認定試験 (JAPRS) 、
    • サウンドレコーディング技術認定試験 (JAPRS) 、
    • 電気工事士<国> (第二種)

    特殊無線技士第三級 ほか

専門学校 大阪ビジュアルアーツ・アカデミー 放送・映画学科 ミュージックビデオコースの就職率・卒業後の進路 

放送・映画学科 ミュージックビデオコースの主な就職先/内定先

    ヌーベルグループ、(株)ガイナ、(株)バスク、(株)E&W、(株)ダイメディア、(株)エフイーティーブイ、(株)SPGホールマン、(株)シャガデリック、(株)サウスポイント、(株)旭プロダクション ほか

※ 2023年3月卒業生実績 (学校全体)

専門学校 大阪ビジュアルアーツ・アカデミー 放送・映画学科 ミュージックビデオコースの問い合わせ先・所在地・アクセス

〒530-0002 大阪市北区曽根崎新地2-5-23
TEL: 0120-69-2299(フリーコール)
info@vao.jp

所在地 アクセス 地図・路線案内
大阪府大阪市北区曽根崎新地2―5―23 JR「大阪」駅から桜橋口を出て四ツ橋筋桜橋交差点を南へ徒歩 10分
地下鉄「西梅田」駅から徒歩 5分
京阪「渡辺橋」駅から徒歩 10分
JR「北新地」駅から徒歩 5分

地図

 

路線案内

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