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スペシャル学校情報

日本大学 生物資源科学部 国際共生学科

定員数:
146人 (2024年度)

多様化時代の生物資源・環境と人の共生を多角的な視点からマネジメントします

学べる学問
  • 国際関係学

    世界各国の関係を知り、国際社会の問題を研究する

    国際社会に存在するさまざまな問題解決に向けて、国家地域間の比較やその地域の政治、経済、文化などを、調査や現地研修などを通して分析研究する。

  • 農学

    農業に関わる理論と技術を研究し、環境保全に寄与する

    農学とは、食料となる穀物や野菜、動物、さらには住居や衣服となる植物など、私たちが生活のために利用するあらゆる生き物を対象に、その生産から販売の各過程について研究する学問です。育てて消費するというだけでなく、それが将来にわたって持続可能になるよう、さまざまな角度から探究していきます。農業実習や加工実習、フィールドワークなど、実体験を通じた学びが多いのも特徴です。卒業後の進路としては、食品関係の企業に就職する人が多数を占めますが、流通や販売についても学ぶため、そうした強みを生かす道もあります。

  • 環境科学

    科学技術によって環境問題解決を目指す

    環境科学とは、工学、化学、経済や法といったあらゆる観点から環境を検討し、快適で持続可能な社会の構築を目指してさまざまな問題の解決に取り組む学問です。「環境」とは、地球や自然そのものだけでなく、社会や都市環境など、私たちを取り巻くあらゆる環境を指します。したがって、学校によって、ある程度専門分野がしぼられているところと、幅広く環境科学について学ぶところとに分かれます。まずは環境科学の概要をつかみ、フィールドワークなどもしながら、実践的に研究手法を学び、環境に関する知識を養っていきます。

  • エネルギー・資源工学

    エネルギーを効率的に利用するための技術や新エネルギーの開発・研究

    従来からある化石燃料(石油や天然ガスなど)を、実験、実習を多用して研究し、原子力発電の改良、新エネルギーの開発などに役立てる学問。

初年度納入金:2024年度納入金 138万円  (諸会費等別途)

日本大学 生物資源科学部 国際共生学科の学科の特長

生物資源科学部 国際共生学科の学ぶ内容

グローバルビジネス、文化・社会環境、情報・コミュニケーション
生物資源とそれらを取り巻く経済・ビジネス、文化、社会環境に関する教育・研究を行います。この教育・研究活動を通じ、生物資源と人との共生、生物資源の生産国・利用国との共生を図り、生物資源を国際的にマネジメントできる人材、国際交流や国際平和に尽力できる実践力を備えた人材を養成します。

生物資源科学部 国際共生学科の実習

社会課題の解決に学生チームで取り組むプロジェクト活動
「国際共生学ゼミナールI・II」の一環として、グローバル・多様化する社会で生じている生物資源に関わる諸課題の解決に学生チームで取り組みます。対象テーマは産業、文化、自然資源などさまざまで、修得した社会調査や分析手法を駆使し、フィールドワークも取り入れながら、企業や行政とも連携して行う実践的な活動です。

生物資源科学部 国際共生学科の卒業後

活躍が期待される分野
一般企業(貿易・流通、食品、商社、金融・保険、不動産、建設、観光、情報・通信、各種コンサルタントなど)、公務員(国家公務員、地方公務員)、教員(中学校教諭、高等学校教諭など)、各種団体(国際関連機関、 NPO、NGO など)、大学院進学など。

日本大学 生物資源科学部 国際共生学科の学べる学問

日本大学 生物資源科学部 国際共生学科の入試・出願

日本大学 生物資源科学部 国際共生学科の問い合わせ先・所在地・アクセス

〒252-0880 神奈川県藤沢市亀井野1866
TEL 0466-84-3812

所在地 アクセス 地図・路線案内
生物資源科学部キャンパス : 神奈川県藤沢市亀井野1866 小田急江ノ島線「六会日大前」駅から徒歩 3分

地図

 

路線案内


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