大同大学 情報学部 情報デザイン学科
- 定員数：
- 110人
グラフィック・サウンド・映像・WEB・プロダクト…。幅広い分野を学び、ゼロからのスタートでクリエイターを目指す。
| 学べる学問 |
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| 目指せる仕事 |
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| 初年度納入金： | 2025年度納入金（予定） 166万1300円 （入学金・代理徴収金を含む） |
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大同大学 情報学部 情報デザイン学科の学科の特長
情報学部 情報デザイン学科の学ぶ内容
- 情報デザイン学科で学ぶのは、現在の情報メディアの中核をなすジャンル
- 学べる分野は「デジタルグラフィックス」「メディアクリエイティブ」「メディアコミュニケーション」「プロダクトデザイン」の4分野。現場で求められるのは、斬新で豊かな発想力をもちクオリティの高い情報コンテンツのデザイン・制作ができる人材。即戦力のクリエイターをめざし、基礎から応用まで実践的に学びます。
情報学部 情報デザイン学科のカリキュラム
- 表現者の基本を習得し、専門科目へ。年次が進むにつれてより専門性を増した科目を学ぶ
- 1年次にはデザイン領域の全体を広く学び、2年次からは自身の興味・適性に合わせて「メディアデザイン」と「3Dデザイン」の2分野から進路を選びます。3年次に習得した知識・技術を生かし、専門的・実践的な力を身につけ、4年次には専門スキルを持つ教員の研究室で、研究論文制作と卒業制作に臨みます。
情報学部 情報デザイン学科の先生
- 各分野の最前線で活躍する多彩な教授陣が実践的に徹底指導
- 教授陣には、各分野それぞれに著名なアーティスト、映像作家、プロデューサー、デザイナーがそろっているばかりではなく、新聞、テレビ、音響、広報、広告の編集・制作現場で活躍中の現役クリエイターも多数在籍。豊富な経験に基づいた技術、また現在のものづくりにおける最先端の技術を実践的に学ぶことができます。
情報学部 情報デザイン学科の施設・設備
- 自主的な創作活動を支援。情報デザイン学科の専用施設“メディアデザイン・ラボ”
- メディアデザイン・ラボは学生の自主的な創作活動をサポートする情報デザイン学科専用の施設。20台のPCには、デザイン系・音楽系・映像系それぞれの専用ソフトが導入されています。情報デザイン学科の学生であればカードキーを使っていつでも自由に入室でき、ここから学生同士のコラボ作品も生まれています。
- クオリティの高い作品の制作が可能。プロ仕様の機器がそろうCAD造形室
- CAD造形室には切削加工機が10台以上、3Dプリンタも多数用意されており、情報デザイン学科の学生はいつでも利用することができます。また学科に所属している技術員から機器の細かな使用方法を教えてもらえたり、制作に対するアドバイスももらえます。プロ仕様の環境が学生の創作意欲を高めます。
大同大学 情報学部 情報デザイン学科の学べる学問
大同大学 情報学部 情報デザイン学科の目指せる仕事
大同大学 情報学部 情報デザイン学科の資格
情報学部 情報デザイン学科の目標とする資格
- ＣＧクリエイター検定 (1級、2級、3級) 、
- マルチメディア検定 (2級、3級) 、
- カラーコーディネーター検定試験(Ｒ) (2級、3級) 、
- ＩＴパスポート試験＜国＞ 、
- 基本情報技術者試験＜国＞ 、
- 応用情報技術者試験＜国＞ 、
- ２次元CAD利用技術者試験 (2級) 、
- 技術士補＜国＞ 、
- 技術士＜国＞ (技術士補合格後、実務経験4年以上) 、
- 色彩検定(Ｒ) (1級、2級、3級) 、
- パソコン技能検定ＩＩ種試験 (準2級) 、
- 知的財産管理技能検定＜国＞ (3級) 、
- ウェブデザイン技能士＜国＞ 、
- ＣＧエンジニア検定 (2級、3級)
ユニバーサルデザインコーディネーター（2級）
テクニカルイラストレーション技能士
（美術検定）
大同大学 情報学部 情報デザイン学科の就職率・卒業後の進路
情報学部 情報デザイン学科の主な就職先／内定先
- オリバー、ＫＶＫ、キャッチネットワーク、ひまわりネットワーク、日総工産、日立情報通信エンジニアリング、ＫｅｅＰｅｒ技研、アビスト、木村工機、笹徳印刷、ＮＤＳソリューション、飛騨産業、デンソーダイシン、関家具、富士特殊紙業、シヤチハタ
ほか
※ 2023年3月卒業生実績
大同大学 情報学部 情報デザイン学科の入試・出願
大同大学 情報学部 情報デザイン学科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒457-8530 名古屋市南区滝春町10-3
入試・広報室 0120-461-115（フリーダイヤル）
nyushi@daido-it.ac.jp
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