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昭和大学、マヒドン大学ラマティボディ病院医学部(タイ)と医学部間協定を締結
2024/1/18
昭和大学は、2023年8月17日、マヒドン大学ラマティボディ病院医学部(タイ)と医学部間協定を締結した。
この協定は、昭和大学にとって13番目の医学部間協定、タイの大学としては4校目。
昭和大学とマヒドン大学の間では、大学院留学生として昭和大学医学部、薬学部で学んだ方々が橋渡し役となり、大学間協定の準備が進行中。2023年2月には、昭和大学より野部浩司教授(薬学部基礎医療薬学講座薬理学部門)・板部洋之教授(薬学部基礎薬学講座生物化学部門)・泉美貴教授(医学部医学教育学講座)・橋本みゆき国際交流センター副センター長がマヒドン大学を訪問した。
新型コロナウイルスの感染状況が落ち着き次第、すみやかに学生・教育職員の相互交流を開始できるよう、大学間協定に先駆けて、マヒドン大学ラマティボディ病院医学部との協定を締結した。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、調印式を対面で行うことは叶わなかったため、小風暁医学部長、宮崎隆国際交流センター長が署名した協定書を送付し、マヒドン大学ラマティボディ病院医学部長のProf. Piyamitr Sritaraに署名した。
■詳細リンク先(https://www.showa-u.ac.jp/news/nid00005687.html)
この協定は、昭和大学にとって13番目の医学部間協定、タイの大学としては4校目。
昭和大学とマヒドン大学の間では、大学院留学生として昭和大学医学部、薬学部で学んだ方々が橋渡し役となり、大学間協定の準備が進行中。2023年2月には、昭和大学より野部浩司教授(薬学部基礎医療薬学講座薬理学部門)・板部洋之教授(薬学部基礎薬学講座生物化学部門)・泉美貴教授(医学部医学教育学講座)・橋本みゆき国際交流センター副センター長がマヒドン大学を訪問した。
新型コロナウイルスの感染状況が落ち着き次第、すみやかに学生・教育職員の相互交流を開始できるよう、大学間協定に先駆けて、マヒドン大学ラマティボディ病院医学部との協定を締結した。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、調印式を対面で行うことは叶わなかったため、小風暁医学部長、宮崎隆国際交流センター長が署名した協定書を送付し、マヒドン大学ラマティボディ病院医学部長のProf. Piyamitr Sritaraに署名した。
■詳細リンク先(https://www.showa-u.ac.jp/news/nid00005687.html)