マネージャーとして野球に力を注ぎながら、法学を学び文武両道を実現しています
キャンパスライフレポート
野球部マネージャーとしての役割を将来役立たせたい
地域共創学群 人間社会学域 法学専攻 3年生
金井 翔さん
- 北海道 北海道帯広緑陽高等学校 卒
- クラブ・サークル： 野球部
私のキャンパスライフShot！
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文武両道実現のため、自習は欠かせません
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法学の知識も未来の仕事に活かしたい
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学校で学んでいること・学生生活
必修科目の『刑法』『民法』などの基礎的な科目に加え、普段の生活に役立つ『消費者法』などの授業も取っています。ゼミでは十勝地方の取り組みについて調査し、論文執筆の準備を進めています。札幌大学は所属専攻以外の授業も取れるため、法学科目以外にも考古学やロシア史など自分の興味のある授業を取ることができます。
これから叶えたい夢・目標
まだはっきりしていませんが、野球関係か、法学の知識を活かせる仕事に就きたいです。野球は小学1年生から始めて、多くの時間を費やしてきたので、その経験を役に立てたいと思っています。就職活動に向けてやるべきことを明確にしながら法学の知識をさらに深めていき、幅広い分野で活躍できるようになりたいですね。
この分野・学校を選んだ理由
最初は公務員を目指していて、多くの公務員を輩出している法学部へ進もう考えていました。そこで、学校のパンフレットなどで、教育プログラムをはじめ、公務員志望者へのサポートが手厚いと知った本学を選びました。
分野選びの視点・アドバイス
多くの部活が好成績を残しながら勉強に集中できる環境もあり、文武両道が可能なことが本学の特長です。また、進学後はたくさん友達を作りましょう。ゼミでの作業など、友達の大切さを感じる場面がたくさんあります。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。
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