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病棟クラークの必要な試験と資格は?

病棟クラークの必要な試験と資格は?

全国のオススメの学校

病棟クラークとして働くために必要な資格や免許、合格しなくてはならない試験はありません。
とはいえ、患者さんの命を預かる病院で医療スタッフの一員として働く以上は、医療に関する専門知識をある程度身につけておくことが望ましいとされています。また、医療事務関連の資格を取得しておくと、さまざまな事務作業をスピーディかつ効率よくこなさなくてはいけない病棟クラークの仕事に生きてくるでしょう。
なかでも「医療事務検定試験」「医療秘書技能検定試験」「医事コンピュータ技能検定試験」などは、就職前に取得をしている人が多いようです。

医療事務関連の資格取得で就職に有利に

未経験・無資格でOKという募集が多いものの、「医療事務検定試験」「医療秘書技能検定試験」「医事コンピュータ技能検定試験」「医療事務技能審査試験/メディカルクラーク(R)」など、実務で役立つ資格・スキルをもっていれば就職時に有利になりますし、現場でも即戦力として活躍できます。
また、経験者優遇という募集条件の場合、未経験であっても資格をもっていることで評価のポイントになることも考えられます。

そのほかにあると便利な資格

・医療事務検定試験
医療事務の基本的な知識・技術をはかる、日本医療事務協会主催の検定試験。医療保険制度の知識から、医療事務の実践的スキルである医療費算定の知識が問われます。
学科試験と実技試験があり、実技では、入院・外来それぞれの会計欄の作成を行います。
合格率は平均8割程度と高く、初心者でも合格を目指しやすい資格です。
◆合格率:88.0%(2016年度)
※日本医療事務協会 医療事務検定情報サイトより

・医事コンピュータ技能検定試験
全国の専門学校や国の職業訓練などでも実施されている、日本医療事務協会主催の検定試験。医療事務におけるコンピュータの入力業務に必要な知識と技能レベルが審査されます。
試験は実技のみで、入院・外来それぞれの診療報酬明細書の作成を行います。
◆合格率:85.1%(2016年度)
※日本医療事務協会 医療事務検定情報サイトより

・医療秘書技能検定試験
医療秘書教育全国協議会主催の検定試験。医療秘書実務、医療関連法規、医学の基礎知識、医療事務などの各分野において、医療秘書として働くための専門知識と技能を審査・認定します。
1級、準1級、2級、3級と4段階のレベルに分かれており、準1級以上は難易度が大幅に上がります。

・医療事務技能審査試験/メディカル クラーク(R)
診療報酬請求事務(レセプト業務)の技能はもちろん、窓口業務で求められる患者接遇の技能も問われる、日本医療教育財団主催の審査試験。
学科試験では、医療保険制度、高齢者医療制度、公費負担医療制度、介護保険制度、医事法規一般、医事業務、医学・薬学一般などから出題されます。また、実技試験においては、患者応対のコミュニケーション審査、診療報酬明細書の点検を行います。
合格者には「メディカル クラーク(R)」の称号が与えられます。

・医師事務作業補助技能認定試験/ドクターズクラーク(R)
医師事務作業補助業務の従事者として必要な医療文書の作成、医学・薬学の知識、医療に関する法律・法令などの知識と技能のレベルを評価・認定する、日本医療教育財団主催の認定試験。2008年の診療報酬改定を契機に、病院でのニーズが高まっている「医師事務作業補助者」の能力を認定し、同職種の振興普及を図ることを目的としています。
学科試験では、医療関連法規、医療保険制度、医学・薬学一般、医療と診療録、医師事務作業補助業務、病院管理などから出題されます。また、実技試験においては、各種診断書・証明書・申請書の作成を行います。
合格者には「ドクターズクラーク(R)」の称号が与えられます。

○メディカルマナー検定試験
国の職業訓練などでも実施されている、日本医療事務協会主催の検定試験。医療機関で働くために必要な医療業界の基礎知識から、敬語や、ストレートに伝えにくい内容を柔らかい印象にしてくれるクッション言葉など、接遇マナー全般の知識が問われます。新卒で就職を目指す人にとって、基本的なビジネスマナーを学ぶいいチャンスになるでしょう。
◆合格率:100%(2016年度)
※日本医療事務協会 医療事務検定情報サイトより

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