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メイクアップアーティストの歴史を知ろう

メイクアップアーティストの歴史を知ろう

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メイクアップアーティストというとタレントさんたちを華やかな化粧で飾る専門家として、テレビなどにも出演しているので皆さんもよくご存じでしょう。タレントにかかわる職業となるとなにやら派手な仕事にも思えますが、歴史も古く由緒ある仕事なのです。まずはその歴史からひもといてみましょう。

古代エジプト文明から続く、メイクを施すという文化

メイクアップアーティストというとタレントさんたちを華やかな化粧で飾る専門家として、テレビなどにも出演しているので皆さんもよくご存じでしょう。タレントにかかわる職業となるとなにやら派手な仕事にも思えますが、歴史も古く由緒ある仕事なのです。まずはその歴史からひもといてみましょう。

職業が生まれたのは1930年代、ハリウッド

化粧がプロの手によって行われるようになったのは1930年代のハリウッドでのことでした。映画にカラーフィルムが導入されたことでヘアメイクの重要性が声高に言われるようになり、それまで俳優自身の手で行われていたヘアメイクをプロが施すようになったのです。これを機に、メイクアップアーティストが職業として認識されるようになります。この時代に活躍したアーティストの一人に、マイケル・ウェストモアという人物がいます。彼は、数々の映画作品を手がけるなかで、口紅やアイラインの塗り方など今に通じるメイクアップの方法を確立したことから、現代メイクの父と呼ばれます。それ以降現在に至るまで、ハリウッドのあるアメリカ、ロサンゼルスはヘアメイクの最先端の地として数々のトップアーティストを輩出しています。

日本で確立されたのは1980年代以降

日本でメイクアップアーティストが活躍するようになったのはテレビがカラー化した1960年代のことです。1972年には日本初のメイクアップアーティストを養成する学校“メイクアップアーティスト学院”が誕生。1980年代になると、次々とサロンや事務所が生まれ、ビジネスとして成り立つようになったことで、メイクアップアーティストという職業が広く知られるようになりました。当初はメイクアップアーティストがヘア、メイク、ネイルのすべてを担当していましたが、2000年以降、ヘアメイクを含む美容業界では専業化が進んでおり、欧米のようにヘアスタイリストとメイクアップアーティストに分かれてチームを組んで業務を行う例や、化粧品ブランドの専属メイクアップアーティストとして契約して働く例なども増えています。

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